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2008/8/27 「w-inds. Live Tour 2008 "Seventh Ave." at 日本武道館

働いてる会社から徒歩10分で着いてしまう日本武道館にて。楽勝で到着!あまりに楽勝すぎてグッズ販売コーナーをちょいとひやかし。地味なようでいて、実際使ってみると派手なんじゃないか?なデザインなのでちょっと手が出ない。唯一、ボックスティッシュカバーを購入。生成り地に赤のデザインが可愛いす。



白く長い布3本が舞い上がり、すごい勢いでステージに吸い込まれていくと、コンサートが始まった。いったいどんな仕掛けなんだろう。わたしはこれを「一反木綿」と勝手に名づけた。
今回のアルバム「Seventh Ave.」がいささか硬質で重いものだったので、ステージ全体(アンコール除く)が地味め、しかし、バックバンドが厚い音を作り上げていて、かなり良い。このツアーをレポしたファンのブログを覗いてみると「音が小さい」というのがあったけど、2階席ではその逆だった。アリーナと2階席では違ったように聞こえるんだろうか。ステージ上方左右に長いスピーカーがあったので、そこからの音が直接届いていたのかもしれない。
バックの音が聞きごたえあり、映像も効果的で、3人とバックダンサーたちのダンスも入れ替わり立ち替わり全体がよく作りこまれていて見ごたえもある。映像、音、ダンス、ライトのバランスがあまりに見事なので、w-inds.の3人がどこにいようが気にならなかったぐらい見惚れていた場面もあった。
新しいアレンジの「十六夜の月」に心痺れ、本編終わりの「TOKYO」ではなんと涙までじわりと来てしまった。これはわたしのw-inds.コンサート歴の中でも初めてだわ。
地方生まれで実家が今も地方にあり、東京で仕事をしている人間にしかこのシンパシイはないかもしれない。自分のルーツを厳然と持ち、様々な制約をひとつひとつクリアしながら東京で暮らすということ、暮らし続けるということ。煌びやかなモノや欲望、溢れるヒトたち、溢れる情報、けれども一人の自分と縁あるモノやヒトは限られた一握りの実体であり、その他の現実とどんなふうにせめぎあってバランスをとっていくか。そしてそれがいつまで続くのか…、若い時だけか、働いている間か、自分が親になるまでか、一生か、あるいはふと悟ってしまったりするのか。
とりあえず、今、わたしも彼らも縁あってここにいる。



そんなふうに「TOKYO」で終わる本編は確かに見ごたえ聞きごたえがあるが、過去のポップなヒット曲を最小限に抑えたこの構成で、会場の大部分を占めている女子たちが果たしてついてこれるのかな?
それをカバーするためにか、途中でグタグダなMCが2回あって、グタグダなりに面白くまとまってたけども。
涼平くんが今日少し元気がないのは「モンスターハンター2」を落としてデータが全て消えてしまったためらしい。夏の間じゅうずっと、380時間分もやってたらしい。「この夏の思い出はモンハンしかないのに」
同じように、スーファミで「ゼルダの伝説」のデータをすっ飛ばしたことがあるので、わたしには少し分かる気がする。頭ん中真っ白になって、晩秋みたいな寂しさが忍び寄るよね。380時間もやってないけどさ。
そこで無理矢理「不幸自慢」する龍一くん、iPODのデータを「間違って自分で全部消去した」あなたどれだけ負けず嫌いなんですの。そしてその負けず嫌いさ加減が後の伏線になろうとは。



アンコールはとても気持ちいい「Don't Give Up」から「SUPER LOVER」への流れ、その「SUPER LOVER」の途中あたりから、なんだか慶太様がおかしい。さかんに客席へ挑発するような動き、遠くてよく分からないけどフェロモンだだ漏れじゃね?な目線ぽい。
そんな慶太様が真ん中に設置された花道どん詰まりに来た時、事件は起きた。ステージから飛び降り、それだけでなく客席との柵を開けてアリーナに出ようとする。一瞬あっけにとられたような間の後、殺到する一部の客と駆け寄る警備員、柵を飛び越え客席にダイブする龍一くん(だからどんだけ負けず嫌いなんですの)、大騒ぎの中、ステージに半ば強制的に押し上げられる2人、この間涼平くんがどうしていたかは見ていなかったので不明。
さすが博多の男たいね。いつも「落ち着いてますよ大人ですから」みたいな顔をしてるから、いつどこでお祭り野郎モードに入るか読めないわ慶太様は。でも、ライヴハウスのモッシュじゃないんだから、客席に飛び込むのはやめなさい龍一くん。パイプ椅子とかあるし、お客さんや自分が怪我したらどうすんの。
ていうか、下手したら武道館出入り禁止になるかもしれないのでは?謝罪&始末書、きっちりとね。
博多っ子の心意気、決して嫌いじゃない、ていうか大好き♪



その後の「Perfect Day」でも興奮冷めやらず、バミリ(上から見ると赤の蛍光で立ち位置が書いてある)なんぞ知ったこっちゃない様子で大きくウロウロする慶太様、と小さくウロウロする龍一くん、そしてバミリの位置にキッチリと直立不動な涼平くん、笑った。
こんなに盛り上げちゃってこのままでは帰らないわよ帰さないから覚悟しなさい、なお客さんたちからの「もう一回」コールによる「Fire Flower」。残念ながらタオル持ってないけど、こんなに力いっぱい腕をぐるぐる回したのは初めてかもだ。
ちょっとハラハラしたけど、いろんな意味でw-inds.の成長を実感したコンサートでした。また来年。





Seventh Ave.(初回盤)(DVD付)
価格:¥ 3,360(税込)
発売日:2008-07-02
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