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スポークンワーズ

佐野元春30周年アニバーサリー・ツアー
タイトル:スポークンワーズ・セッション『in motion 2010 僕が旅に出る理由』
バンド:佐野元春&井上鑑ファウンデーションズ

2010年8月14日(土)東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(1st.ショー)

佐野さんの3つの表現スタイルをライヴする、1バンド目。
スポークン・ワーズ。

それは独特だ。
歌でもないし、詩の朗読でもない。
例えるならば、彼の心で生産され、脳で蒸留された言葉が、彼の声というメディアで公開される。
そんなとても私的なメディアが、井上鑑さんのバンドと出会うことによって、世界と交差し、新たな意思を伝える。

誰も真似できない、彼だけのオリジナルな世界。
その表現を聞き、パフォーマンスを見ることができる私は幸運だった。
友人からチケットを譲っていただいた。
どうもありがとうございます。
30周年という節目に、彼のスポークン・ワーズに触れることが出来てとても嬉しかったです。

素晴らしいパフォーマンスの後、今回の3つのツアーの説明を少し。「2つめのトゥアー(tour)は…」トゥアーって言った!!



そして「2つめの」のところで右手の人差し指と中指を横に出した。パフュームみたく!!(大興奮)
もー、この方ぜんぜん変わらないわー。抱きしめたいわー。(え)

たぶん彼の頭の中は誰にも理解されないんだろうと思う。
でも、こうやってライブに来れば、彼の表現や、声や、言葉や、キュートさに触れることができる。
それがとても嬉しい。

スポークン・ワーズというメディアは、ちょっと戯曲にも似ているような気がした。
3月に見た別役実さんの戯曲「象」を途中で思い出した。
言葉が観客一人一人の中を通り過ぎていって、しかも時々引っかかる。
何か、ギザギザした言葉の余韻が、時々心のギザギザにはまり込む。

もしかしたら、スポークン・ワーズはポップな戯曲ともいえるかもしれない。
まだまだ、「これ」という理解には至らないけれど、これからも佐野さんの表現の一つとして、触れ続けていたいと思います。

次はコヨーテ・バンド。
楽しみーーーー!!





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