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高橋優さんインストア(at 渋谷タワレコ)



2010年11月13日(土)高橋優さんのインストアイベントに行きました。
もうほんと、私の中でこの人の注目度というか好きさ加減というのが、ミュージックステーションで歌った後のgoogle検索ランキングぐらい上がってるわけで。
切なくなっちゃうぐらいに。

池袋のタワレコでフラゲしたら、予約組でもないのにインストアの整理番号15番だった事実ww
そういえばレジに並んでた女子たちが見渡す限り嵐たんのシングル持ってたしなあ、あからさまだよなあ、大丈夫?と思ってたら、どうやら新宿と渋谷のタワレコでそこそこ挽回っぽい。


インストアでは、階段に並んでたので後ろがどのぐらいまで延びていたのか分からなかったけど、何人ぐらいいたんだろう?
インストア会場に入っても、ほぼ中央、舞台に向かって真ん中よりやや左側3列目ぐらいがとれたので、後ろを振り返っても客の全体がよくわからず。
でも、女子を中心としてなんか割と入ってたような気がする。すみませんアバウトで。

会場で友人のJUNままさんとそのお友達と出会えたものの、彼女たちは渋谷タワレコで購入していたので会場内の位置は少しずれた。私の斜め後ろぐらい。
ライヴ始まる前はずっと「ほんとのきもち」「シーユーアゲイン」が流れている。いい曲だ。まじでいい曲だ。ちょっと口ずさんでみたりする。

曲が途切れ、バンドのメンバーが入ってきて、最後に優さんが中央に立つ。かすかに客席がざわめくけれど、「待ってた!」っていう心の声が聞こえきそうなぐらいに圧が高まっているのを感じる。

ライトが点く前、優さんが客席をちらと見て、少し驚いたように目を見開いた。
ギターを首からかけて、曲に入る一瞬前、右側に体を曲げてこちら側に向けた顔がニヤリと笑った。
ちょ、何その目つき!
と、確認する間もなく彼の体がバネのようにはじけて「こどものうた」が始まった。
ライヴで聴くのは初めての曲。でもしばらくは、さっきの表情が頭から離れなかった。
ゾクッとした。
なんだか色気があって。
たぶん、肌の色が白くてキメ細かいせいもあるだろう。
歌い始めた途端に、首から下の皮膚に赤みがさす。
眼が凶暴に輝く時もあれば、切なさにゆがむ時もあり、遠くを刺すように見つめている時もあり、優しさがふわーっとにじむ時もあり、眼の表現の豊かさが更に広がっているのを感じる。
最初に観たぴあのイベント時よりも確実に、すごいイキオイでこの人は成長している。
たぶん無意識だろうけど、ところどころの表情や仕草や動きや声や息づかいや右手が色っぽくて、心がざわめきっぱなしだった。

かっこいい?

いやむしろエロい。
なんだろこれ。
好青年的なイメージとは真逆にも感じる…禁欲的な色気というか。
ギャップ萌え?いやいやそんな言葉ではくくりきれない。
一例として、「ほんとのきもち」PVにおける1分45秒後ぐらい「いつからか続いてる戦争の果てに~」の部分の表情と目つき。その50倍ぐらいの色気。
わき目もふらずに集中し突き進んでいく意思と、ほんのちょっとの作為がいいバランスになった時の、痺れるほどの輝きを感じた。目で観るよりも先に、ダイレクトに、心で強く。

聴き慣れた曲とは、歌い方を変えている部分もけっこうあった。
押していたところで引いたり、ビブラートをきかせていたところを短く止めたり。なんだか違う曲にも聴こえてきた。
これがライヴの力量ってものだろう。

「こどものうた」
自殺者数が一年で3万人をこえるこの国は、平和どころか途上国の紛争地帯に近いというようなことを誰かが言っていた。
たぶん、すべての事象が表裏一体で、子供に「生き抜け」としか言いようがないっていうのはどっかが根本的におかしい。
子供だけじゃなくて、大人にも「生き抜け。自分に恥じることなく、人外に堕ちない程度に」と言われている気がする。

「靴ひも」
優さんはいつも(?)紐つきブーツを履いている。
縁というのはいつも突然やってきたように見えるけど、本当は自分が歩いた(動いた)ことで、用意されていたそれにぶつかったのかもしれない。

「ほんとのきもち」
シングルでザ・コレクターズの古市コータローさんが参加しててビックリしました。いつかゲストで参加してくれないかしら。
優さんはこの曲の、君が好き、連呼の歌詞部分で客席の一人一人の眼をじっくり覗き込むような様子を見せる。
ちょ、待って化粧直すから。←もちろんそんなヒマはないw
ときめきすぎて、心臓痛いんですけど。まじで。
「こどものうた」「素晴らしき日常」を聴いた時に、このままの路線しかなくてずーっとそれだけを求められるようになったらキツイだろうなあと思ったりしてたんだけど、全く心配いらなかった。
実はとても多面的な人なのかもしれない。もともとそうなのかもしれないけど、それ以上に今この瞬間も新たな「面」が増えているのかもしれない。
そう思ったらこれからも楽しみになってきました。

「素晴らしき日常」
ニコ動でPVを観ていると、ある時期から急激にコメントが埋まりだして、しまいには弾幕のようになって後ろの歌っている優さんが見えなくなるぐらいの部分も出てきたりして、あのコメントの形式は実にエキサイティングだと思う。
肯定も否定もいっしょくたに流れてくるニコ動って、視覚的に面白いなと。
でも、ネットでPVばっか観てる人にも、ライヴに足を運んでほしい。
度肝を抜かれると思うから。

「少年であれ」
初めて聴いた曲。
とてもメロディアスな校歌っぽいなと思った。
この曲は「ロックの学園」の校歌にすればいいと思う♪

「福笑い」
さっきまでの硬質な表情から一転、柔和な笑顔で歌う。
笑うと目じりが下がるの最強!
大きなアヒル口最強!
インドやネパールで出会った子供たちの笑顔を思い出すと、容赦なく決壊。
同時に、姪っ子の手の小ささと力、真剣にハートキャッチプリキュアの説明をしてくれたことを思い出す。
うまく笑えないおばちゃん、いやお姉さんを、容赦なく笑わせてくれていつもありがとう。
悔しくて泣いてばかりだったのに、いつの間にか、嬉しくても泣くというのを知りました。
四六時中幸せを感じていることは無理だけど、自分の人生は悪くないと思っています。

「シーユーアゲイン」
「ほんとのきもち」カップリング曲。
ネットのインタビューで「ほんとのきもち」が出来る前に5曲ぐらい作ったとか読んだ気がする。この曲はその中の1曲だとふんでいるのですがどうでしょう?
君か僕のどっちかがロボットだったら、みたいな歌詞があるし。
他の曲もいつか聴きたいです。
ていうか、この場(ライヴ)でしか聴けない曲があるのが悔しい。
ライヴアルバムが出たらいいのに、その前にフルアルバム?いっそ最初のフルアルバムをライヴアルバムにするってのはどうだろう。
普通はアルバムが発売されてからツアーが組まれたりするけど、逆にしちゃいなよ。
とか言いたくなるぐらいシーユーアゲインです。
またすぐにライヴで会いたくなる。明日にでも、いやこれからでも。

/レ←こういう足の最後のジャンプ、-レ←こんぐらいのイキオイになって高く高く、今回も冴え渡ってました。

「駱駝」
前の曲で本当は終わるはずだった。
司会者の方も出てきて、終わる空気がいっぱい満ちていた。
けど、ブーイングから突如おこったアンコール。
あえて空気を読まない若さってステキ。
「大人はバカだから」いや本当に。利口なふりしてないと、いろいろ付け込まれたりするからさ。
いろいろ理屈をつけては動かない自分に言い訳してたりね、そこいらへんがバカだよね実に。

また会いましょう。
愛をこめて。

(曲の順番は違ってたかもしれません)






ほんとのきもちほんとのきもち
価格:¥ 1,000(税込)
発売日:2010-11-10

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