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「GIFT of SMAP」2012SMAPコンサートツアー

年を越してしまいました。
明けましておめでとうございます。
すっかり時期を逸してますが、よろしければ読んでやってください。
今年もよろしくおねがいします。



今回は東京ドームと味の素スタジアムに行ければ御の字だと思い、あれこれあって東Dは希望の日プラス追加公演、味スタは両日のチケットがゲットでき、あとはその日が来るのをワクワクしながら待っていました。
が、待ちきれない!
早くSMAPに会いたい!
と思った途端にやってきた名古屋ドーム最終日のお話!
新幹線はともかく、もうとっくにホテルの空きなどない。ネットで調べてもなんだかよくわからない遠いとこまで行かないといけないし、同行者が次の日仕事だったので日帰りを選択しました。
東京行きの最終にすると乗れなかった時が怖かったので、アンコールでの「This is Love」の途中で早めに会場を出てみました。もう後ろ髪ひかれるひかれる。
どうやら最終の新幹線にすると彼らと一緒になったみたいなんですが、そんな危険な賭けはできない。こちらにはカリスマタクシー運転手はいないんだ。
でも久しぶりの名古屋では、短い滞在時間の間に友人のお墓参りできたし、JR乗ったら軽い鉄ヲタとして楽しめたし、ひつまぶし食べたし、帰りの新幹線で手羽先や赤福食べてプレモル飲めたし、満足でした。しばらくの間、手羽先のゴマがあちこちから出てきたけども(笑)。
あ、名古屋のコンサート内容はレポできません。いつも一回目は覚えてないんですよ全く。驚きばかりで記憶飛びました。
コントコーナーだったかで、後ろの席のお父さん?が「おもしれぇな、SMAP」とつぶやいたのを聞きのがさなかったよ。面白いでしょ、うちの子たち(ドヤァ)。
あ、名古屋ドームに行く途中でイオンに迷い込み、通り過ぎた大学生ぐらいの男の子たちが「今日、人多くね?さすがドラゴンズ」って言いながら通り過ぎました。
ちげーしwwww



今回の席は、アリーナはありませんでしたが、1階席も2階席も見やすくて、周りにマナー違反もいなかったし(これ意外と大きなファクター)、気持ちよくコンサートに参加できました。
東京D2日目は唯一の天井席で、あら思ったより近いじゃないとか、視力が異常に良い木村さんが私を見たとか、いろいろ勘違いしながら、なんだか涙が止まらない。その時の同行者が「泣いてる自分気持ち悪いけど気にしないで」と言ってたけど、私も同じ状態で気持ち悪いから大丈夫(笑)。
しまいには木村さんのソロで泣いてる理由がさっぱり分からないよ。だからこれはきっと、マーティ・フリードマン(ゲスト)の泣きのギターのせいなんだと思うことにした。
この日は、木村ソロ、吾郎ソロ、Moment、さかさまの空、手をつなごう、ありがとう、前に、で泣いた。くすん、とか可愛いやつじゃなくて、ごぐわおぉぉぉぉうぅぅ~みたいな号泣。やだもう、私ったらチョロイし気持ち悪いしwwww



東D追加公演は台風直撃。
SMAPコンサート初体験の友人と共に座った席はステージを横から見る形になるもののトロッコ激近で、日替わりは「チョモランマ」だしであちこち美味しかった。トリプルアンコールも「君色思い」だったしね♪
チョモランマでキャーってなってる会場に驚いた友人は、私に一生懸命「チョモランマって何?」って訊いていたようだが、全く気づかなかったよ。申し訳ない(笑)。
それにしても、コンサート中に台風が通り過ぎてたとか、やっぱり持ってるわSMAP。
トロッコ吾郎は近かったものの、視線が合った気が全くしない。どういうことなの(泣笑)。
その代わり、中居さんが輝くような笑顔でくるっと振り向いて手を振ってくれた気がする。さすがっすね!



味スタ1日目はステージを斜めから見る1階席。遠いんだけど、思ったより近い気が…いやいや騙されてるっ。
今回のツアーも母と一緒に参加することができました。SMAPさんに感謝です。



味スタ2日目はステージ真正面1階スタンド。
始まりはけっこうな雨降り。始まっちゃったら中断できないだろうし、ステージは滑るだろうし「気をつけて、非常に気をつけて!」と祈ってました。
が、かえってテンションだだ上がり。SMAPもスタッフもお客さんもしっかり!みたいな一体感が新鮮で高まった。
MCの時間(雨はあがっている)、ステージの水をタオルやゴムのあれで拭き拭きし始める5人。木村さんがあまりに真剣すぎてスタッフ寄りになってしまい、どこにいるのか分からなくなる(笑)。
中居さんから「稲垣さん掃除して」と指示されたのに、「ちゃんとやれよー、中居」とやり返す吾郎さん、及びのっかった剛が同じことを言う。ロハス素敵だよロハス♪
中居さんは誰が言ったのかよくわからなかったらしく(拭き取りスタッフが入り乱れてたので)「誰だ今言ったの」と追求するがわからず。
しまいにはスピーカーに水をかけてしまい、見つけたスタッフにキツク怒られる始末(スタッフも中居さんだと気づかなかったらしい)。怒られてちょっと小さくなってる中居萌え(笑)。
晴れなら晴れなりの、雨なら雨なりの楽しみ方というか盛り上がりが楽しすぎる。
この日の席はステージ真っ正面だったから、「イナクテサビシイ」の時の摩天楼の映像がとてもとても美しかった。都市の輝きに溶け込んでいくような5人が効果的だった。
あと、席がバクステに近すぎてワーキャーなってたから、後で吾郎姐さんに「バクステで木村くんが吾郎の頭軽く叩いてたでしょ」って言われても何一つ覚えてないというていたらく(笑)。
でもでも、何の曲だったか忘れたけど(←忘れんな)、「あなたへ」見たいに右手を前に出す振りの時、吾郎さんからサラッと見られた気はするの。私を中心とした30人ぐらいがサラッと。ああもう相変わらず視線が遠いとこがタマラン(笑)。
アンコールでアリーナの1つのブロック(ステージ向かって右側)だけが「アンコール!(パンパパン)フー!」みたいなリズムでやけに盛り上がって目立ってたのが面白くて爆笑してた。



個々の会場で覚えてるのはこれぐらいかな。
本編の感想いきます。でも今回はとってもスムーズで良い構成だったので、あまり言うことはありません。前のツアーの感想よりは短くいきます。(といいつつ、ここまでで既にけっこう長いwww)
ちなみにまだツアーDVD見てません。(2012年12月31日現在)



オープニングの曲が流れ始めると、白いふわふわの衣装を着た男の子が、立方体の箱を積み上げます。一つ積んでは母のため…ではなく。
積みあがる度に立方体が光っていくんですが、積み上がったところで倒れます。



ここでステージ中央に一瞬だけ現れる白い5人。
会場大絶叫。
映像で、先ほどの男の子と赤いリボンが現れ、SMAP5人それぞれを繋いでいきます。
今回のツアータイトル聞いた時に「赤いリボン結んで僕をギフト♪とかそういう感じ?」とエロ親父的妄想しましたが、当たらずといえども遠からずなのかこれは!?デヘヘヘヘ
雨空を憂鬱そうに見つめる吾郎さんが美しすぎて動く彫像かと思ったわよね。きっと心では「湿気が…」とかつぶやいてるんだとしても(笑)。



この間、ステージ上では5つの四角いリフター周りに赤いリボンが巻き付けられていきます。
リフターが徐々に上がっていくとそのリボンがくるくるっと、まるで和服の帯を「よいではないか」「あーれー」と解くようにほどけていきます。←エロ親父的思考が止まらない



リフターの中から白い羽の衣装の5人がフード被って出てきた!天使だ天使がいたよ!
「Just Go!」で一人ずつフードを取ります。白スマまじ天使!木村さんが一人あまりにコゲててわろた。
つり下げられてSMAPというギフトが箱から出されました。つり下げられて相変わらず硬直状態の吾郎さんがんばってるよ!
ステージに降りて白い衣装を脱ぐと中からは真っ赤な衣装。皮かな?なんて原色の似合うおじさんたちなんだ!
「Just Go!」も大好きな曲、高まる!そして5人ひとかたまりになって一方の花道へ進み「BANG!BANG!バカンス!」でまた盛り上がる。
おまけに5人みっしりトロッコでバクステ、「KANSHAして」。最初からアンコールですかのテンション。さすがSMAPさん容赦なし。
初期にクレーンまで使ってたよね、もう既に叫びすぎて息たえだえなんですけど。



ジャンクションのおっさんらがまた激しく可愛い♪休む暇なし。
パーティ部屋?で前回ツアーの映像を流しながら寝ているメンバー…と思ったら、慎吾くんがハンマーで画面を破壊。メンバーが目を覚ます。
慎吾「ぎふとおぶすまっぷー」←ひらがなな感じで
これは、過去で満足なんかしないで進んでいくんだせ、SMAPは前に!なんだぜ、ってことなのかな、と思いました。
そこから始まるわちゃスマの可愛いことったら!
シャンパンで乾杯、箱の中につよぽんが入ってメンバーが当てる。順番忘れたけど、びびり吾郎、かき回し木村、慎吾の時は顔じゃなくて足が入っててつよぽん絶叫、中居さんが顔に触った途端「くさなぎ」って即答したのには驚いた。いろいろさすがですさすがすぎますリーダー様。顔に触って当てたわけじゃなくて、スタッフの態度とか表情とかいろいろな要素で当てたような気もする。
ぐはあ可愛い。
次に曲提供してくださった方々がクラッカー鳴らしてパーティに参加。皆様楽しそうにしてくださってありがたい。林檎さんだけいなかったような…。



ジャンクションでの映像のBGMに使われてた「I Wanna Be Your Man」からライブに切り替わり、つよぽんがステージ裏で歌い始める。中居さんが着替えてた(笑)。
パリピア(俗にいうスマッホ)がまた可愛い。しんつよが(いや、慎吾だけか?)毎回吾郎大サビを邪魔しにくるのがよし。途中のシャウト2回にツートップがそれぞれ出てくるのがウザ可愛くてなおよし。張り切りきむーらさんだし♪



「gift」「WOW! WOW! WOW」と客席もなにげに忙しい曲が続きます。
この人たち、振りを自分たちに合わせてほしいとか説明しないくせに、覚えやすい振り(でも微妙に難しい)を取り入れて自然にそういう流れにしちゃうのがとても上手です。
しかも、振りもやんなくちゃいけないし、メンバーも見なくちゃいけないし、もう客席てんやわんや。SMAPさんたら超ドS(笑)。だがそれこそSMAPコンサートの醍醐味だといえるかもしれない。
がんばりました、私ら(笑)。



そして今回の問題曲「夜空ノムコウ」。
名曲すぎるほどの名曲を、よりにもよってラップにしたのは何故だwwww(名付けてヨゾラップ)
しかも各局アナウンサーとかバックにわらわら出てきてた日もあったらしいし、なにげに接待的な香りもしてきます。
客席の微妙な空気との差に笑いそうになりました。やべえSMAPやっちゃった感(笑)。



CDで聞いていたら剛のやっちゃった感ありありの「唐獅子牡丹」へと続きます。
そんなに好きか、高倉健さんが。
悪いやつらを引き連れてヤクザものぶってますが、キラキラスーツでなんだか新鮮な彦一兄さん状態。そこに舎弟中居さんとの小芝居をはさみ、マシンガンに撃たれて落ちる→花道から復活。
なかなかドキドキする演出でした。あ、雨が降った味スタ2日目では女性ダンサーさんが花道で何度も滑って転び、それを助けるつよぽんが超男気があってかっこよかった。雨よありがとう。



日替わりスロット。私が行った日は…
「STAY」「夏日憂歌」「チョモランマの歌」「Over Flow」「はじまりのうた」感涙のラインナップで嬉しい♪中でもチョモランマの起爆力たるやテンション明らかに変wwwSMAPさんたちからしたらたぶん「なんでおまいらこれ好きなの?」みたいな感じでしょうけどもwwwww中居さんの“乳首に手”は健在でした(キリッ)。



「Moment」ほんとこの曲好き。
特に、目標に向かってがんばってるけど、この方向で正しいのかがいまひとつ確信が持てなくて、その目標もにたどり着けるのかも分からなくて、でも日々進んでいる人たちには沁みいる曲だと思う。この一瞬のための何千時間。その一瞬が訪れる時のために、今があると信じて。
衣装が地味なのがほんと残念。あと足なww



MCは…あんまり覚えてないので、きっちりして早い他の方のレポをどうぞ(をい)。
私が行かなかった回で、開演時間が早くて明るすぎた時の神MCの話は後から聞きました。
慎吾くんがツートップから会場の明るさを前もって指摘されていたのに、通常通りの照明にしていたら(照明スタッフさんに確認したら大丈夫とのことだったらしい)やっぱり明るかったと。やべーこれ怒られると思ってたら昼間の東京ドームの明るさを(野球のデイゲームで)知ってる中居さんから再びの指摘、木村さんからも指摘、しまいにはつよぽんから何の裏もなく無邪気に「今日明るいねー!」と言われて慎吾撃沈。という話。
吾郎さんは?と思ったけど、明るさよりも湿気なのかもしれない、うん。←勝手に納得



「さかさまの空」の後の映像で「梅ちゃん先生」。NHK朝ドラ班総力上げてバックアップですか。
撮りおろしの堀北さんまで登場して木村さんのソロを紹介していただいて、ほんとありがとうございます。



花道先端で木村さんソロ後、どこからともなく「木村くーん、こっちこっち」というエンジェルボイスが。
“俺のことを呼んだのかい俺のゴロー”ばりにゆっくりと中央ステージに向かう木村さん。
視線の先には左利き用ギターを抱えた吾郎さんが!ってとっくに気づいてましたけども。
後ろで木村さんに見守られながら歌っていると、吾郎さんもきっとリラックスできますよね。前だと落ち着かないだろうけど。いやそういうことじゃない。
「Special Thanks」好きですよ。吾郎さんの声質に合った、しっとりして透明な曲。
後ろできむーら兄さんが魂込めてギター弾いてますけども。サラーッと歌ってる吾郎さんとすごい対比で、笑いそうになってごめんなさい。だって視界に入るんだもの。
木村さんたら“俺のゴロー”のためにどうもありがとう。



車の中で助手席の女性と会話するジャンクション。
運転席の男性が5人それぞれの姿に変わりながら話は進みます。
ストーリーとしては、浮気を疑う女性と否定する男性なのですが、吾郎さんが一番自然な(ていうか女性慣れした)感じがしました。木村さんになるといきなり月9のかほりがします(笑)。
一人ずつの台詞、最後吾郎さんの「愛を」が心こもってて超絶よかった。この人やっぱり役者だわ。



慎吾くんの「おはよう」で始まる「おはよう」という曲の客席ヤラレタ感もすごかった。
木村と慎吾のデュエット曲なのですが、どう聞いても男女の曲。
最後にピンクのフリフリ傘で二人相合い傘になる謎の演出なのですが、キャラクター的に木村さんが男前になるはずのところ、慎吾のほうが背が高い関係上、木村さんが女役に。しかもなんですかそのハニカミ笑いはっっ!
ぶばっ!(鼻血)



心拍数上がってるというのに間髪入れずに「エンジェルはーと」
いきなりのナカゴロ!2本の花道の先で二人が歌っているのですが、映像では隣同士になっており、その、体の距離が遠いけど心はすぐ側にいるよ的な演出がタマラナイ。←妄想
次にシンツヨですが、さっきのナカゴロでお腹いっぱいの私です。最後に出てきた“ぼっち木村”、がんばれ君は一人じゃない(笑)。



「オレンジ」の照明が、さーっと次々にオレンジ色に変わっていくのがとても綺麗でした。しかもオレンジ一色じゃなくて、ところどころに少しだけ青いライトで、夢の世界のようだったよ。



生コント。
吾郎さんはCCBゴローで全てのステージを乗り切りました。ファンとしてはちょっと戸惑うアウェイ感がだんだん快感になってきた(笑)。ゴロー!がんばれゴロー!の五万人の心の声が聞こえそうな気がしました。
がんばりました、自分もwww
やり抜いたといえば木村さんもPちゃんを。お客さんを数人選んでツーショット。私が見た中ではTバック(とうちわに記載)の女性がいろいろ面白かった。Pちゃんも肉食系なイキオイで。



「MONSTER」慎吾ソロはいつもかっこいいけど、今回も更にかっこいいね!
味スタ2日目ではとうとう山P登場。真っ正面の席だったから慎吾の大きな体にすっぽり隠れてて、出てきた時の効果抜群だった。後から考えれば見切れ席の方々がイントロ始まる前から騒いでたな。
それにしても、山P登場の時の声援が一番大きいってどういことよスマヲタ姐さんたち(笑)。
私も生まれて初めて「やまぴー!」って3回ぐらい叫んでしまったわけだが。



“檻スマ”ジャンクション。
檻の中に入れられたSMAP5人。中島さんぽい(?)メリハリのあるビビッドな映像で超かっこいい!
映像の質感だけでなく、もちろん5人も“やばい見ただけで妊娠しそう”なかっこよさ。
ソリッドで彦一兄さん入った剛、知的かつワイルドな慎吾、視線だけで焼き殺されそうな戦闘モード木村、近づいたら隠し持った針とかで刺されんじゃないか冷徹中居。剣呑剣呑、もうたまらん(ムハー)
あ、吾郎さんは一人お貴族様のようで「天蓋付きのベッドとか李朝の家具とかペルシャ絨毯とか所望。そしたらいてあげてもいいよ」な雰囲気がちょっぴり(笑)。
でも、この人たちを逃がしたら間違いなくこっちが殺されそうだから絶対逃がしちゃダメー!(しかもこの中居さんに捕まったりなんかしたら…想像するだに恐ろしい)



そして始まる「真夏の脱獄者」。
映像の檻の部分に足と手をかけて、上から脱獄すると本人が上から出てくる。映像のスクリーンがゆっくり倒れる(箱が展開されるみたいに)と、中から出てきたのは縦横無尽に柵で作られた階段の空間。前に迫り出してきてしかも回る。(これは次の曲でだったか?)
「gift」みたいな華やかなギフトボックスから、この曲みたいなダークなブラックボックスまで、ありとあらゆるベクトルでSMAPという名のギフトを見せる、もう贅沢すぎてお腹いっぱいで涙が出る。
最後の歌詞「Get ready, Get set, Go  Bye Bye」が「テレビ消せとバイバイ」に聞こえるんだけど、それが本当に意味をかけていたとしたら林檎さんさすがっすね!!
テレビや芸能界や広告業界という牢獄に囚われているSMAPや、SMAPという存在に囚われている私たちにも向けられたメッセージだったりするのかな?と考えたらちょっと鳥肌。



本編はまだ続く。
「HIKARI」CDではピンとこなかったけど、ライブで聴いたらなんかかっこよかった!
様々に切り替わるライト付きの衣装は、ちょっと(たぶん配線とかで)SMAPさんが大っきく見える。薄めの肉襦袢並み。
もしかしたらすごく重い衣装なのかもしれないけど、裾の動きに沿ってライトが揺れるのが近未来的で面白い。最初見た時はびっくりしてテンション上がったし、ぼーっとして見入ってしまう。



上がったテンションのまま「CRAZY 5」。
メンバー紹介の新しい曲は、名前を呼ばれて「なぁーにー?」と答える歌詞が入っている。なつかしい。
こんな曲を作るNマッピー(中居さん)はやはり天才なのじゃないか。なんなら「ザ・ソングライターズ」でいたたまれなさに飲み込まれそうなNマッピーが見たいんですけど、実現してほしい。
「くじけそうでも拳を上げろ、皆が迷わぬように」
SMAPと、そのコンサートツアーは私たちの道しるべなんだと思う。



「手をつなごう」雰囲気は一転、スローなナンバー。
歌詞の「手をつなごう」の部分でダンサーさんたちとSMAPさん、客席が両手を繋ぎ、一体化します。
もちろん、通路側の人は片側繋げないし、まったくの知らない人と手を繋ぐのはちょっと…という人もいるはずなので、そのあたりのバラバラさも許容しつつ、それでも5万人がいっせいに繋いだ手を上げるシーンは感動的でした。
ヒャダイン、半端ないっす。
「明日には光さえ何もなくても」
希望や絆がキレイゴトで、他人事だから言える偽善に見えたとしても、そのキレイゴトを真実にする意志とテクニックをこの人たちは持っている。
実際に行動することや人の気持ちを無視して、脳天気な善意を押しつける無遠慮さはごめん被りたいが、不完全なSMAPが歌うことによって言葉が温かくなり、いろんなことを優しく包む毛布になる。
今、辛いことを、当事者も他人も否定しないで、未来に向かって具体的に共に歩んでいくこと。光のないところからでも、繋がることで光を生み出すことができる。そんな確信溢れる曲だった。
キレイゴトは、絵空事とは違うんだな。
中居さんが中央でなかなか手を繋がないのは、後ろのほうで水を飲むついでに手を洗っているからという噂があるのですが(笑)。潔癖性か。
SMAPさんが大きな赤いボックスに入って箱が閉じて本編終了…ってあれ?やってないアルバムの曲があるような気がするんだけど…?



アンコール。
本当にこれはアンコールなんだろうか、いや確かにアンコールぐらいの空白時間なんだけど、アルバムの曲まだ全部終わってませんからー!
突然始まる「ATARU」の映像。これ撮りおろしだよね。NHKに続き、TBSまで全面協力ですかさすがっすねSMAPさん!シャボン玉に浮かぶ他メンバーの顔をはじくチョコザイさん。もう可愛いしか言葉が出ない。
気づいたら、ステージにチョコザイ来たーー!!うぉぉぉかわえええぇぇぇぇ!!!
なんか「チュウチュウ」言いながら歩きだしたくそかわえぇぇぇぇぇ!
ステージ中央でペコリとおじぎをするチョコザイさん、ステージに座って「カレースープください」とつぶやくチョコザイさん、うわあぁぁぁぁぁここはどこ?あなたは誰?
「ねぇ」
またやりゃあがったなNマッピー!
詞も曲も映像も演出もウチワの写真も観客の反応も、全てが繋がりつつこの人の手の平の上で計算されて転がって、転がされていくこの快感。
萌えってこういうことなんですねそうなんですね中居先輩っっっ!!!
途中の間奏で、4人のメンバーがそれぞれポーズを作って並んでいる。中居さんがそれぞれと同じポーズをするとそのストップモーションが解けてダンスが始まっていく。
かっこいいし可愛いしどうしろと。
また一人になって笑顔で手を振るチョコザイさん。ぐはあぐぼぅぐべらぁ…もう無理、やられまくった。腰抜けそう。もし私が中居一押しのファンだったら何度か失神しててもおかしくない。すごすぎるよ中居さん。



気が遠くなりかけたその時!気付け薬のような木村さんの「プルルルルルゥハァ!」が聞こえてきた!
はっ!ここはSMAPのコンサート会場だった!
「SHAKE」→「オリジナルスマイル」→「This is love」→「ありがとう」
バクステ中心だったことぐらいでこのあたりあまり覚えてません。緊張と弛緩のバランスが神すぎて記憶回路飛んだしやばいしまた泣いてるし。
「前に!」そうだこの曲残ってた!
トロッコが動いていくに従って歓声も動いていく。だって待ってたんだものー!という気持ちが聞こえてきそうなスタンド席。私もですが。
この曲好きです。過去を忘れるんじゃなくて、心に持ったまま前に進み続ける。夢を夢のままにしないで、ちゃんとしたビジョンと共に前を向いて、一歩一歩確実に歩いていく。抽象的なふわふわした気持ちだけではなくて、具体的な決意をSMAPと一緒に表明しているようで、また日々をがんばっていこうと思える。
ありがとう。
これからもよろしく。



台風の東京ドームではダブルアンコールで「君色思い」あり。台風なので早めに切り上げる必要があったんだけど、SMAP側の強い希望によりダブルアンコールが決定したとか。これ、規制退場時に登場したつーこさんが言ってた気がする。
なんかいろいろ気を使っていただいてありがとうございます。またコンサートで会えますか?来年ですか?やっぱり再来年ですか?
また絶対お会いしましょう!



今回はアンコールの度にびっくり箱の蓋が開いてパーン!と5人が登場するような構成で、何が出てくるかわからない、まさに福袋的な楽しさでした。
木村さんがMCで何度か「いろんなアーティストのコンサートを自分も何度かドームで見ているけど、上の席までいっぱいになることはあまりない。集まってくれてありがとう」みたいなことを言っていた。
日本のエンタテインメント界の厳しさを知っているからこその深い感謝。
不景気になると、娯楽・芸能関係が一番早く打撃を受ける。今までコンサートや舞台を見に行っていた人たちも出費を抑えるようになる。実際、SMAPが所属するレコード会社のビクターも、かなり厳しい状況になっているようだ。
いろいろな要因はあるのだろうけど、自分たちの立場を何も考えずに享受できるほど、彼らは甘くない。事務所、レコード会社、その他多くの会社が自分たちを支えていることを理解しつつ更に、ファンに対しては華やかで優しい夢を演出する。なまなかな覚悟ではないと思う。
レコード会社のこれからによっては、今までのスタッフ(勘のよさ、先取り感覚、人脈と交渉力など)ではなくなって、音楽性だって現在のレベルを保てなくなるかもしれない。
なんだか、そこまで知った上で、これから新しい奇跡をまた起こそうとしているような、5人ならそれができると信じているような、そんな気がした。
幻のようなキレイゴトを、幻だと分かった上で実現しようとしている。不安材料を実感しつつふきとばしてみせる。男だね、強いね、優しいね。
味スタで最後の花火を(歌いもせずにw)感慨深げに見つめる中居さんも、たぶん木村さんより複雑で多面的に考えているのかもしれないな、と思ったり。
希望の詰め込まれた箱、それが「Gift of SMAP」なんだね。
何度めかわからないぐらいの、たくさんのありがとうを贈ります。
心をこめて。これからも一緒に。

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