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「フィルム・ノー・ダメージ」

「FILM NO DAMAGE」
http://www.moto.co.jp/Film_NoDamage/


佐野元春27歳、30年前の叫び。
パワーで満ちあふれている、という言葉では足りない。ビートが体の中で渦を巻いていたのを放出できる喜び。
歓喜に溢れたコンサートツアーだったんだなと感じる。

ファンではあったが、残念ながら、その渦には間に合わなかった。
その後、彼はあっさりニューヨークに旅立ってしまい、帰国後のビジターズツアーチケット争奪戦は電話すら一度も繋がらずに敗戦。ぴあの回線もぶっ飛んだ。
結局、なんとか当日券でビジターズツアースペシャルが観られたけども。
感激して崩れ落ちそうになり、膝がガクガクする状態で歩いた経験は今までで2回しかない。

その頃は佐野さんもハートランドもお兄さんたちで、私はわけもわからず目をキラキラさせてたけども、27歳、私よりはるかに年下になった佐野さんのライブをスクリーンで観るというのはどういうことなのか、興味があった。

ああ、この人(佐野さん)って、さぞ落ち着かない子供だったんだろうなあ、とか。
え?そこ?
って自分でも思いがけないところからアプローチきましたけども(笑)
いつも動いてて、目を離すとどっかに行ってて、なんかよくわかんないとこで泣いたりしてて面倒くさい子だけど、そこがすっごく可愛らしい。
そりゃ先生も「情緒不安定だから小鳥を飼いましょう」って通信簿に書くわね。

伊藤銀次さんとダディ柴田さんがちょー走り回ってて、ダディとか走りながらサックスを演奏するとか離れ業だわ。「TRUTH」の時は気づかなかった。
銀次さん、あの人に似てる。「半沢直樹」でコールタール逆回転させる人、近藤。
そしてシータカの変わらなさは異常。どうやったら時間止められるの?どんな魔法なのそれ。

やっぱりねー、ハートランド好きだわー。
明さんのピアノを弾く佇まい、特に好きだわー。
一時期は「元春ー!」と同じぐらい「明さーん!」と私が叫んでただけあるわー。

この映画を観るまで、デトロイトメドレー最強!と思ってたけど、実はハートビートの間奏のハープとか、ロックンロールナイトの余韻があってこそじゃないかと気づいた。

細切れの感想になるけど、自分の青春と交差する映像は落ち着いていられない。ちょっと恥ずかしいし。
冒頭、パンイチで出てきた佐野さんは、新聞を読んでる(見てる?)んだけど、それが超近い(笑)
猫背で、ほとんど目と鼻の先に新聞持ってきてる。
視力ないのに、コンタクトだとしてもあれだけライブで動くアーティストはいないかも。
リハーサルである程度の動線は決まってたとしても、予測のつかない佐野さんの動きに付いていくローディーとカメラマン、すげえ。
それでいて、ギター持ってすごい勢いでグルグル回りながらも、銀次さんのマイクスタンドにぶつかりそうになったギターの先をちょっと上げるとか、どうなってるのかサッパリわかりません。

「つまらない大人にはなりたくない」と歌った青年は、かなり面白い大人になりました。
そこまでは無理としても、私だって、今から少しずつ面白い大人になることはできるかもしれません。
真心がつかめるその時まで。

(はいまとめた!きれいにまとめたよ私!)

照れて何か余計なことを言わずにはいられないらしいwww

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