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【ばくばく】2000.10.31 「働く者に愛を ~ Live the ”LIFE WORK” Vol.2」 ヒートウェイヴ at STAR PINE'S CAFE

朝からミョーなテンション大全開だったわたくし。
「ヒロシ日和だねぇ」「ヒロシ晴れだねぇ」「おはようヒロシ(もちろん相手の名前ではない)」等ヒロシを連発し、「ピョン吉はどこだよ」などと会社の人に捨てゼリフを吐かれたうえさらに、今月で会社を辞めることになっている女の子に「わたしよりもヒロシを取るのねっ。ひどいわひどいわナマステさんたら。ところでヒロシって誰?」と泣かれ、結局彼女の送別会をぶちこわし(最初から断ってたんすけど、わたしが出席しないとヤだってゆうんだもん)、しかもなんかエラい先生方が来てたにも関わらず挨拶もせずにバッくれて吉祥寺に向かいました。ええ、向かいましたともさ。
はー、ラケンロールな一日だぜ。
なにせスペースシャワーTVの番組に「ナイスガイ」のプロモーションで出演した時、そのあまりのナイスガイぶりに、「いつかは面と向かってこの男に”ナイスガイ”って言いたいもんだ。もちろん親指をピンと立てて白い歯見せて笑ってやるぜ。いやまじで」と憧れ続け、初めてのライヴなんだし♪(←あっ)
胸はばくばくしっぱなし。入場してすぐすきっ腹に飲んだギネスのせいばかりじゃないはず。ライヴが始まるのが待ちきれなくて心臓がきゅーっと絞られるぐらいの緊張感はしばらくぶりだったのでかなり落着かない。3~4人ほどの頭を越してすぐにマイクがある。そこでヒロシが叫ぶんだと思っただけで♪(←あっあっ)

のーっと(いやほんとそんな感じ)サングラスかけたヒロシが登場した時、あまりの緊張にまたちょっとトイレに行きたくなった。おのれギネス。一瞬たりとも今夜のヒロシから目を離してなるものか。
初めての動くヒロシは紫色の光沢のあるシャツにブルージーンズ。細い。しかも長髪の頃しか知らなかったわたしには(予備知識があっても)衝撃の短髪、今夜はいつもよりオールバック気味にしてみました♪なバージョン。なんだそんなにアゴ出てないじゃん。
最初は一人でアコースティックなんぞを奏でつつ、それでもはみ出るヒロシのテンション。いくら丁寧に撫で付けた髪でも曲が進むにつれて徐々に崩壊し、途中からは熱さに髪振り乱した宅急便の兄ちゃん状態。さすが「歌の宅配便」。
しかも、曲間とか視線はオーディエンスの一人一人をしっかり見つめてるみたいだし。いやきっと見ているハズよっ。何度か視線がガッチリ掴まる瞬間があったもん!男にも女にも(たぶん動植物とかにも)同じように優しく熱い視線を送っちゃうのがヒロシなんだわきっと。んでもって、人と人との間にちんまり納まってしまっている小さな女の子の時は、ステージ上でかがんで見つめてくれてるみたいなんだわこれが(いや~ん)。ねっ、きょーこさん♪
だがしかーし!こっちが壊れそうになってるっちゅうのにそれ以上にぶち壊れてるラケンローラー。始まって僅か数曲にして足元のボリュームペダルをぶち壊し(しかも2回)、急遽マンドリン・ボヘミアン・スポークン・ワーズの開始。すごいわヒロシ。「いつもこんなん?」って訊ねてしまったほど。
とにかくカッコイイのよ、目が離せないのよ、ヒロシの一挙一動を見つめてそのだみ声を聴いていると、自然と身体が動いてくるのよ。
身体だけじゃないな、心も動きだすんだな。言葉であれこれ表現する部分より奥の、もっと大昔の衝動に近い、心。そんな場所で「ハピネス」に触れようもんなら、そりゃ泣くっちゅーねん。沁みたね、まじで。
叫ぶこと、歌うこと、泣くこと、見つめ返されること、大音量のビートに身を委ねること、いろんなことを思い出したよ、ありがとう、ヒロシ。

表情も豊かで、なんかもー「こいつう~」って同志のようにハグしたいとか、折れ曲がったままのシャツの襟をなおしてあげたくてしょうがなくなってしまったりするのは、ビョーキ?やっぱビョーキっすか?いや~ん(←ばかかも)
アンコールが終わって、機材を撤去しているスタッフに声をかけ、落ちていた白いピックをゲットしたきょーこさんがヒッジョーーーに羨ましく、「ちょっと貸して」と言ってそのピックにキスしようとしたりして。それってただの外道じゃん。ほんとにマネだけなんです、すんません、きょーこさん。あん時クールな顔をしてまさしく静かに壊れていたのはわたしです。
二人でどんどんまた更に壊れていって、愛がはみ出した状態で臨んだ終演後のサイン会。サインしているヒロシの後ろ姿(赤いTシャツ)を見て、「背中のくぼみ~♪」とかつぶやいちゃうわたくし。クソッタレが多すぎる世の中で、ヒロシの背中に一本通った背骨のくぼみは最良のものの一つだと感じます。
自分の番が来た時、「……だよね?」と言われたような気がするんだが、いかんせん舞い上がっていたわたくしの耳には入らなかったのでした。「何ですか?」と聞き返しても、ヒロシは何故か心持ちテレた表情を浮かべ、もう語ってはくれなかったのでした。うぉー!なんだったんだー!ヒロシぃ~!

それにしても…短すぎるぜー、アンコール一回だけじゃ。どうにかしてくれ、もう走り出したこのビートっちゅうやつを!心の獣を!うをーっ!完全燃焼してないっしょ?そうっしょ、ヒロシ。
次は12月に新宿で会おうぜ、永遠の酔っ払いラケンローラー。

P.S. このテキストの最初に書いた10月いっぱいで退社した彼女、12月に結婚式なんだが、夜の二次会に呼ばれているので一応日程を確認したところ、ヒートウェイヴの次の日だったので「ほっ」。重なってたら、またヒロシを取っちゃうところだったわ~。(笑)

あぁもう、イライラするぐらいボキャブラリー少ないったら。
とにかく、今はヒートウェイヴのテープをいろんな人に聴かせているところです。12月には友達の何人かを連れて行けそうよ。そんなわたしの夢はヒートウェイヴファンクラブ「東京地獄商事」に入ること。うふ。(←とっとと入れよ、じぶん)

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