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象(ばくばくばーじょん)

本編を書き終えたので、心置きなくばくばくしますよー。
どっちが本編だよ、というウワサもありますが(笑)



もぅもぅ、ライトが点いた瞬間、息が止まりました。原作で読んだ"男"の数十倍麗しい"男"がそこに立っていたので。
影から美しい実像へ。鳥肌が立ちました。
どんだけ黒いコウモリ傘が似合う男なんですのよ。
髪型はくりんくりんだし、身体のラインにふんわり張り付くようなグレーの服だし、しかもなんだか「POP UP」のシースルースーツを彷彿とさせるようですし。



そして何より、近い!!
正面からとらえた時とか、"エンジェル"そのものじゃないですか!!
ああっ、ここで鼻血を出したら早すぎるし、じぶん。



肉眼で表情まで見えるなんて、幸せなことですわ~~。
最近、めっきり視力が落ちているわたくし、舞台の奥に立たれると表情があまりよく見えないけど、手前だと大丈夫。そのギリギリぐらいのところで、ここ数年ないぐらいの集中力を発揮しましたよ!!
水晶体の筋肉にものすごーーーく力入れて、眼の体操的なことを吾郎さんのいない間に。
おかげで、少し視力が上がった気さえいたしました。
いや、まじで上がってたと思う。
やればできるじゃん。吾郎さんがひっきりなしに舞台をやってくれたら、視力回復の特許とれんじゃね?ぐらいの。



今回の席は三回ともC列D列で、向かって右側二回、左側一回でした。
左側になった時の、吾郎さんの声の通りがものすごくて、キュンてきちゃいました。
あのお口から発せられた音が、空気を震わせてダイレクトにわたしに届いている、と思いました。
素敵すぎる…
共に同じ空間にいることが信じられない…。



右側は右側で、服の山にゴロンと寝転がっているのがよく見えて、ほんと、見惚れました♪♪
睫毛まで見えそうな距離で、生きた彫像が眠っているようなんですのよ。一回目より二回目のほうが、客席寄りでゴロンしてくれたので、もう触れそうな距離で。まあそれは気のせいなんですが。



「謎の下宿人」(これ時々「隣の下宿人」って言っちゃうんだよね。それはヨネスケ)の時も思ったけど、まるで天使のような素足で。まじで美しいんですのよ、足が。
わたしのは悲しくなるほど角質だらけだというのに、じっと足をみる。
足指まではよく見えなかったけど、きっと手入れされた美しい爪なんだろうなあ。ウオノメとかタコとか外反母趾とかぜったい無いに違いない。



若い頃は儚げで中性的な美しさだったけど、この頃はがっしりとしてたくましく、男としての色気に溢れてます。
いやー、いい男になったものだ。
そして舞台に立った時の、この存在感はどうだ。
圧倒的というのではなく、かといってエキセントリックでもなく、あらゆる舞台にするりと入り込んで揺るがない、とても自然な存在感。
ああもう、こんな素晴らしい男がかつて日本に存在したであろうか、いやいない。



椅子に座る姿勢の良さも、ゆらりと立つ目線の色っぽさも、ベッドで横たわる背中からお尻にかけてのラインも、腕を伸ばした時のカーヴも、青いマフラーを弄ぶ指先も、そしてラスト、片足で立つ姿勢も、その美しさときたらっっっ!!
くぅぅ(←身をよじっている)
(ていうか、弄ぶ指先、ってエロくね?)
もう言葉にできません。この方の存在感を表現するのには、言葉も写真も映像もとうてい追いつきません。ただひとつの方法、同じ空間で目撃することしかないんだろうと思います。
この舞台の吾郎さんは、まるでキラキラ光る知恵の輪のようでありました。



アンコールでは、視線をうすーーく漂わせながらバイバイをしていただけたので、つい、手を振り替えしてしまいました。ええ、三回とも。そしてキュートな三鈴さんにも。
やっと、彼の微笑みを見られた時の安堵感と幸福感は、この心に充分すぎました。
また、新たな舞台でわたくしの思考を深く深く没頭させてください。もちろん、正面から受け止めてみせましょうとも。
心から楽しみにしています。

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