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2002.8.26 「真っ黒太陽族 vol.1」 at 下北沢CLUB QUE

主催はTSUNTA!主演はsapotenとTSUNTA3の、お世辞にも「太陽」とか「真っ黒」とかが似合わない人たち。おーい、きみら、白いぞー。
まず、「メキシコへ行こう」テクノバージョン(?)が流れて始まった。実は「メキシコへ行こう」というタイトルの曲ではない。だがわたしら(何故か複数形)は敢えてそう呼ばせていただくことにした(事後承諾)。だってこっちのほうが覚えやすいんだもん。音、いきなりなんかかっちょええし。
そして、主催者TSUNTAのご挨拶。そして、「望遠鏡」という名のポエトリー・リーディング。声も詩も独特でカッコいい。気後れしてるかのように、一瞬、語尾が震えるのも御愛敬。もっと堂々としててもいいよ、だって唯一無二なんだから。と言っても無理か。
とにかく演奏は熱かった。初めに出てきたsapotenは、演奏半ばまで客置いてきぼりさ、熱すぎて。キーボードの人がとにかくピリピリと職人肌で、奏でる奏でる、(音を)重ねる重ねる、インテリ系棟梁!、みたいな。ちょっと立って聞くにはツライかな。でも、彼が途中でドラムをたたき出してからは空気が変わった。沸き上がるビートをドラムセットに「置いていく」ような緻密なドラミング、なのにすげーエモーショナル。均一に、バランスよく、いろんな面を持っている人かもしれない。要チェーーック!
さて、お次は問題児(笑)TSUNTA3。TSUNTAもいいが、TSUNTA3もいい。つーか、TSUNTA3のほうが好きだったりして…(2002.8.28現在)。そのカッコええドラムとウッドベースを率いて「片想いの歌」ってのは、どうなんだろう。けど、その後からの怒涛の反撃に心臓ブチ抜かれました。もしかしてこれ、主催者は確信犯なのか!?うーん、悔しい(なんでだ)。
影のようにいつもくっ付いてくるネガティブなTSUNTAは、いつも前面に出たがっていて、またどんな曲にも見え隠れしている。一昨年のクリスマス・ライヴのあたりには、その影がピアノを弾いていて、実体が一歩下がっているみたいな印象があった。それがまた珍しく、面白い部分でもあったんだけれど、今夜の影はちょっと違う位置にいる。実体が影に追いついて、ちゃんと一緒に歌っている。
自分が自分の身体を動かしているのを、ちゃんと自分でも分かってる、みたいな一見パラドックス風。それでいて、時折ピアノの端からちょいちょい覗く影法師も忘れないで存在している。その影法師のことを知っているだけで、きっとこれからも大丈夫って気がするよ。わたしが保証してもどうということはないが。
アンコールはsapotenのギターの人とドラムの人がコンガの人になってセッション版「メキシコへ行こう」(いや、だからね…)。すげーコンガの人!今度会う時、TSUNTA4になっててもぜーんぜん驚かないもんネッ!ぐらいのカッコ良さでしたっす。
次にどんな段階が訪れるのか、楽しみになってきた。いいぞ、このまま、メキシコという名のvol.2に向かって走れーー!(謎)

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