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2001.11.25、26 「Pianoman Night vol.5」 at 吉祥寺STAR PINE'S CAFE

11月25日(日)
小さく、細く、姿勢悪く、足元おぼつかない(笑)TSUNTAさんから始まりました。以前よりも表現力がたくましくなっているような気がします。何かあったんでしょうか。やはりソロCDに関する自信がそうさせているのでしょうか。ピアノもハープも味ありあり。
お初にお目にかかります伊東ミキオさんは、飄々としていて根っからの自由人って感じ。風みたいなピアノマンだなあ、と思いました。
Kyonさんはソロで明るい曲を弾いていても、いつも一歩下がっているような印象を受けます。一日目、二日目ともに。性格的なものかもしれません。プロデューサー的な立場が似合う人って気がする。
ハシケンさんは野生人。大きな身体の中に入りきらないほどの、巨大なBEATを抱えてる人。そういえば、寿町のイベントで初めてこの人を見た時もそう感じた。あの時は、ハシケンさんのおねーちゃんのダンスのほうがスゴかったんだけどね。
今夜は、とにかくリクオさんがハジけてました。去年の目黒ジャズ・アレイでの「ピアノマンナイト」では、すぐ側に鏡(壁が一部鏡になってたの)があったせいで、ちらちら、ちらちら、自分がグランドピアノを弾く姿ばっかし気になってたみたいだったので、自分の姿がそんなに見たいなんてもしかしてナルシストなのかいリクオさん。で、あんまし印象良くなかったんですが、今回、ちょーカッコいいでしょ、リクオさん。でしょでしょ、みたいなイキオイに、頑なだったわたしの心もローリングしてきました。これはわたしにとってレヴォリューションですよっ。全体を通してめっちゃグルーヴィーでファンキーな夜だったのは、リクオさんの影響でしょう。
そしてそして、みんなで弾いて歌った、ローリング・ストーンズの「ルビー・チューズディ」、ちょーーーーカッコええ。二日間通して、わたしに鳥肌立たせたのはこの曲だけ。比喩じゃなしに。



11月26日(月)
前夜とうってかわってジャジーでバラッドな夜は、ぶ厚いアレンジで生まれ変わった「ねこふんじゃった」で幕を開けました。今夜は紅一点・鈴木祥子さんが入っているせいか、全員揃うと男どもややムサくるしい感があるのはしょうがないことなのか。しかもみんなデカイし…(ステージが前日より小さく見えたほどよ)。
イキナリ大穴(笑)、三柴理さん。ピアノマンナイト史上、おそらく最強のピアノ。背中の大きさと共に存在も濃いけどなにより表現が濃い。ずーーーーっと昔に一度だけ、筋肉少女帯のライヴの時に見ているはずなのだけれど、三柴さんの印象よりも、白衣を着て首からオバQをぶら下げて歌っていた大槻ケンヂ(当時大槻モヨコ)さんの印象のほうが強くて、今まで忘れてました。そのピアノ・テクニックは神業かもしれない。三柴さん編曲のクラシック集とかあったら欲しいですっっ!
次の西本明さんのピアノ、最高に大好き。理屈じゃなく「美しい音」。別に悲しくもなんともないのに、明さんのときだけ涙が出てくる。なんで?誰かしっくりくる理由を教えてほしいものだ。某BBM氏言うところの「ピースフル」だから?明さんがピアノを奏でるように、わたしも言葉を詠めたらいいなあ、と、なんかとっても大きなものに向かって切に願う。そして明さん、「1曲多くやっちゃった」。んー、流石、人間の大きさを感じますぅ~♪
鈴木祥子さん、背が小さくて衣装もとても可愛い♪だがしかし、実はピアノマンナイト史上一番男前なんじゃなかろーか。ピアノウーマン?いや違う。やっぱしピアノマンなんだわこの人は。なんだかとっても凛々しくてカッコイイ、ピアノも曲も。
今夜のハシケンさんはグッとムーディーに白いシャツです。前日は半分イタリア男なリクオさんに合わせたのかハデめなシャツだったのに。おしゃれさんですね。ラルク・アン・シエルの「ハニー」をボサノバ調で歌う。それがまたしっくりしてて面白い。デカイのに、若いのに、けっこう周りに溶け込んでしまっているムードメーカー。デカイのに(しつこい?すんません)、不思議な人だ。

前日は普通に下の椅子に座って見ていたのですが、二日目はちょっと入場するのが遅かったせいもあって、上の階一番後ろ、カウンターにへばりつき、ビールやナッツを自由に頼みながら、立ちたい時には立ち、身体を動かしたい時は動かし、ビールを飲みたい時には飲み、…ってな調子だったので、もーわたくしはとっても幸せだったんじゃああああ~♪
オマケとして、二日目にはTSUNTAさんの本名がハシケンさんにバラされる一幕もあり。どっちもどっちだなあ(笑)。
ま、そういったこと(どういったこと?)もあって、今回のピアノマンナイト、ものすごく楽しかったっす。一口にピアノと言っても十人十色、ピアノマンそれぞれの性格や好みによってこんなにも違う音色になるのかと驚きました。vol.6にはどんなメンツの組み合わせで楽しませてくれるのか、今からワクワクしています。続けていってね、お願いだから。

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